• 管理者ページ
  • 古典・現代文を解りやすく解説してしまう、少し変なサイト 文法

    ~ボツヂル古文・漢文・現代文~

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    スポンサー広告 | --/--/--(--) --:--:--

    形容詞と形容動詞

     




    形容詞と形容動詞は、ポイントさえ押えればカンタンだ。

    よく、「く・から・く・かり・し・き・・・」と暗記させる教師・講師がいるけど、

    ナンセンスだよ、その覚え方は。

    「く・く・し・き・けれ・○」 と 「から・かり・○ / かる・○・かれ」と、

    2通りに分けて覚えなければ実戦で使えない。

    実戦で使えないものは、役にたたない。

    で、形容詞の活用が なぜ2通りあるのか、皆 説明できるかな?

    たとえば、「ありがたきもの」 と 「ありがたかりけり」 の違いだ。

    これがテストにでる。

    見分け方はカンタン。下に助動詞が付いていれば 「カリ系」になる。

    「ありがたかりけり」 は、下に「けり」という助動詞が付いているから、

    「ありがたかりけり」になるだけだ。


    もうひとつのポイントは、「~を~み」の訳し方。

    これも覚えてしまえばカンタンだ。

    「~が、~なので」と訳す。

    「山を高み・・・」 は 「山が高いので」となるわけだ。


    1168775747621.jpg


    形容動詞もカンタンだ。

    「なら・なり・に・なり・・・」なんてバカな覚え方は捨ててしまおう。

    「なら・に・なり / なる・なれ・なれ」 と活用するんだぜ。

    連用形が「なり」になるのは、下に助動詞が付く時だけ。


    形容動詞は、「意味」を問われることが多いので、テキストに出てくるものは、みんな覚えてしまおう。

    現段階で、その程度の量が覚えれないと、古文を読むことはおろか、入試でもクジけるぞ。


    1166446525078.jpg


    がんばれよ。


     
    スポンサーサイト
    文法 | コメント(1) | 2007/06/12(Tue) 12:36:24

    動詞の活用・古文単語のポイント 1

     
    1176719032740.jpg


    高1の一次考査の古文問題は、お決まりのパターンが多い。

    本当に大事なことは「テストに出ない」 ( ̄_ ̄;) 」

    「古今集」の編集長・紀貫之の業績は前に書いたけど、

    次を受け継ぐのが藤原定家(ふじわらのさだいえ)だが、

    この人は「新古今集」の編集長で、やはり日本語の恩人と言える。

    仮名づかいは時代や人によって、まちまちなのに、教科書の表記は ある決まりがあるだろ。

    あれは、藤原定家が示した、いわゆる「定家仮名遣い」を仕立て直した

    契沖(江戸の国学者)の仮名づかいなんだ。

    貫之と定家の2人がいなかったら、

    明治維新のとき、新日本語は「英語」になっていた確率が少なからずある(ホントの話だぞ)!

    もちろん、こんなことは「テストに出ない」。(知らない国語教師すらいるからにぃ)


    1177665214460.jpg


    で、高1の一次考査で問われるのは

    1・古典文法・動詞

    2・古文単語・古今異義語

    3・教科書の作品(説話が多い)

    なんていうレベルに落ち着いている。ポイントをあげていこう。


    1・活用を覚えるのは、特殊な変格活用からやったほうが頭に入りやすい。

    カ変・ナ変を、まっ先に覚えよう。3つだけだ。

    サ変は複合動詞になる事が多い。恋愛す・勉強す・挫折す・みたいなカンジだ。


    上一段は、「ヒヰキニミル」とか「キミニイヰヒ」で暗記、わかるよね。

    上二段は、「老ゆ」「悔ゆ」「報ゆ」の3語がテストで問われるぞ。

    どれも「ヤ行」で活用だから、「やいゆえよ」だぞ。「やゐゆゑよ」と間違うヤツが多い。


    下一段、「蹴る」一語。「け・け・ける・ける・けれ・けよ」と声に出して体で覚える。

    下二段で出るのが、語幹のない「得」「寝」「経」(う・ぬ・ふ)

    余力があれば、「植う・飢う・据う」の3語も覚える。こっちは「ワ行」で「わゐうゑを」だぞ。

    四段は、いちいち覚えなくても感覚で分かる。

    1176554784024.jpg


    2・古文単語は古今異義語になっているものと、現代語には無いものが出る。

    「おどろく・ののしる・なかなか・やがてetc.」 

    現時点では、教科書で使われている意味だけを暗記すればいい。


    3・教科書の作品

    全訳を覚えようとしても、文法知識が限られているから、現時点では不可能だろう。

    ピンスポット的に覚えた方がいい。

    「児のそら寝」なら、「待ちけるかともぞ」と「な 起こし奉りそ」が必ずといっていいほど出る。

    「も・ぞ」・・・「すると困る」

    「な~そ」・・・「~するな」

    模試やセンターでもよく出るポイントだ。

     
    文法 | コメント(0) | 2007/05/31(Thu) 16:37:34
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -

    無料 アクセス解析RMT

    プロフィール

    Anne-Grand

    Author:Anne-Grand
       
    ネットには大した学習サイトなんかないぞ(ココのことだ)

    ゆっくりしか更新できないんで、テスト前は図書館に行って調べよう
     

    最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    ブロとも申請フォーム

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    アフィリエイト

    FREE

    FREE

    FREE

    INFORMATIONS

    管理者ページ
    RSS1.0

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
  • e_04.gif banner_02.gif 人気ブログランキング【ブログの殿堂】 ブログランキング 有名ブログ☆ランキングへ

    ランキングオンライン